口腔外科部長の小見山祥吉です 去る平成31年3月10日、東京アーバンネット神田カンファレンスにて、第4回ソクラテスの会定例会(インプラント治療臨床研究会)が開催され、出席しました。今回は会員発表に続き、減張切開マスターコースと題して、ソーセージテクニックで著名な、イストヴァン・アーバン 先生(ハンガリー)の減張切開の術式の説明があり、それを参考にしながらの実践手技を行いました。また、インプラント周囲炎について・最新の縫合糸等の解説が学術委員の先生からあり、参考になりました。 |
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投稿者 浅川歯科 |