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浅川歯科公式blog

2020年10月15日 木曜日

給水環境の改善装置を設置!

口腔外科部長(理事長)の小見山祥吉です。
 この度当院では、ナノサイズの気泡による治療水を大量に生成する水道元栓接続が可能なノズル「ウルトラファインバブル(UFB DUAL)」を設置し、院内のパイプライン・ユニットチューブ・消毒室・トイレ・洗面台・技工室等、全ての給排水管が浄化できるようになりました。「ウルトラファインバブル」とは、1㎛未満というケタ外れに小さく目に見えない大きさの気泡が、これまでアプローチできなかった細かな隙間に入り込み、細菌などの汚れ物質を浮き上がらせ、剝離して水流によって押し流します。また、この気泡はマイナスに帯電しており、細菌などを吸着することも知られています。UFB DUALでは1㏄あたり5,000万個以上のウルトラファインバブルが生成されており、これがユニットチューブを流れることで、細菌などの汚れ物質をチューブ内壁から剝離する。そして、無数に存在する気泡がチューブ内壁をコーティングすることで細菌の再付着を防ぎます。また、このウルトラファインバブルは長期間消えないことも知られており、数ヵ月から1年間は水の中に存在することができます。したがって、夜間や休診日などで水が動かない環境にあっても、ユニット内は常にウルトラファインバブル水で満たされ、バイオフィルムが形成されにくい環境を作ることができます。
 治療水汚染という問題に対しては、多くの歯科医院ではその対策として治療開始前のフラッシング・さらに先進的な取り組みを行う歯科医院ではフッ素コートが施されたチューブを使用する・消毒のための薬剤によるチューブの洗浄を行う・次亜塩素酸水を電解によって生成してそれを治療水として使うなどの対策が行われているが、薬剤や機能水を使用することで金属パーツの腐蝕が起こったり、機器のメインテナンスに手間がかかるなどの課題を抱えながらの対応でありました。また従来の浄化装置は、ユニットだけの取り付けの為、院内全体の給排水の浄化はできませんでした。
 この「ウルトラファインバブル」は、化学薬品などを使用しない水と空気だけの洗浄であるため、人体への影響はもちろんのこと接続部分に使用するパッキンやその他の金属パーツが腐蝕する心配がなく、チューブの劣化を早めることもありません。また、ユニットの給排水管の洗浄効果だけでなく、患者様の口腔内の洗浄にも効果が期待でき、歯科治療の基本となる「清潔な水による治療」を実現するツールです。


投稿者 浅川歯科 | 記事URL

2020年10月 1日 木曜日

第1・2回のQSSグローバルウェブセミナーに参加!

口腔外科部長の小見山祥吉です。
令和2年5月6日に続き、9月27日に第2回目となるQSSグローバルウェブセミナーが開かれ、参加しました。第1回(5月6日)のウェブセミナーでは、『The Strong Booster"免疫と脳機能をブーストする新医療モデルの創造と実践』と題して、Dr. Christopher Shade博士による、「生体防御を強化するための免疫回復力の調整」についての講義・次いでProfessor Dr.Dato Sri Mike Chan( 幹細胞治療専門家)による、高次の医療で求められる感染症のためのホリスティック・アプローチ実践、医療従事者に贈る、「Covid-19感染に備える免疫および予防の考え方について」の講義・Dr.Yuriy Nalapko(再生医療の専門家)による、「免疫療法とがん治療の新時代、細胞膜治療、健康維持のための大きな役割」についての講義、Jere Rivera-Dugenio博士による、「5G時代に備えるSUPER Rasha-20のスカラープラズマクリスタル・テクノロジー」についての講義、総括としてQSS JAPAN TEAMナビゲーター 木村一相先生による、「成功する新しい医療モデルの実践」と題して各講義があり、又、QSSリポソーマル新製品の紹介もあり、大変興味深い1日となりました。続いて第2回目(9月27日)のウェブセミナーでは、「豪華なゲスト陣!世界中のエキスパートから未公開のプロトコルを学ぶ」と題して、特別記念公演ヨーロピアンウェルネスアカデミーEWC最新講義を、Dr. Dmytro Klokol 博士(米国幹細胞医師会 アドバイザリーボード)、Dr.Yuriy Nalapko博士(European Wellness Academy 医療顧問)、Prof.Dato's Sri. Dr. Mike Chan 博士(多国展開再生医療グループEuropean Wellness&MF グループ総裁/MMJ会頭)の3名の講師より、「自閉症スペクトラム障害(ASD)における臓器組織特異的治療、プロトコルの役割」についての講義がありました。次いで、「PTSD」アフターコロナ時代の心的外傷後ストレス障害、継続的な脅威がメンタルに与える影響とその処方と題して、前駆体幹細胞治療専門家 Prof.Dato's Sri. Dr. Mike Chan博士とDr. Dina Tulinaによる講義、最後にQSS JAPAN TEAM ナビゲーター 木村一相先生から「幹細胞・ペプチドを用いて免疫制御を行った新しい医療モデルの実症例のご紹介」の講義があり、全身疾患や脳神経疾患(自閉症・精神発達遅滞・うつ病・認知症・アルツハイマー)ばかりでなく口腔への幹細胞実践のアプローチ等、大変興味深い内容でした。

幹細胞・ペプチド(MF製品)の一部紹介
 








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